認知症ケアに関する主な資格

資格を取得してスキルアップ!


適切に対応するために

適切に対応するために

高齢化社会がすすみ、認知症の人も増えている今、認知症ケアの専門的なスキルを持っている人はとても重宝されます。知識やスキルを学ぶ方法はたくさんありますが、スピーディーかつ必要な知識をあますところなく身につけられるのは「認知症ケアに関する民間資格を取得すること」です。資格試験を受けることで認知症の知識や介助方法などを体系立てて学ぶことができ、その上、専門的な知識やスキルを有していることの証明にもなります。
受験資格が必要なく、誰でも検定試験に挑戦できるものも多いので興味のある人はチャレンジしてみましょう。

【認知症介助士】

公益財団法人日本ケアフィット共育機構が実施している認定資格で、検定試験に合格すれば取得できます。検定試験は試験時間が45分で問題はマークシートかCBT方式が選べます。日本ケアフィット共育機構が開催しているセミナーや大手の通信講座、公認テキストなどで検定対策ができます。

【認知症ケア2級】

2016年に一般社団法人神戸健康大学が創設した新しい資格です。自宅学習と2日間の通学でカリキュラムを修了した後に課題や筆記試験に合格したら資格を取得できます。

【認知症ケア指導管理士】

一般社団法人職業技能振興会の資格取得キャリアカレッジが実施している認定資格です。初級と上級があり、初級は7月と12月の年に2回認定試験が実施されています。検定試験はマークシートで、公式テキストやDVDによる講座、短期対策講座や模擬試験解説講座などの対策講座もいくつか用意されています。初級資格を取得してから1年以上経つと上級資格の検定試験にチャレンジできます。

【認知症ライフパートナー】

一般社団法人日本認知症コミュニケーション協議会(JADECC)が実施している認定資格です。3級・2級・1級と3つの種類があり、3級と2級は誰でも受験できますが1級は2級に合格している人しか受験できません。試験内容も異なり、3級と2級はマークシート、1級はマークシートと記述です。公式テキストで勉強したり、協議会が開催している受験対策セミナーに参加したりなどで試験対策をするのが一般的です。

【認知症ケア専門士】

一般社団法人日本認知症ケア学会が2003年に創設した資格です。この資格は「認知症ケアに関する施設や団体期間で3年以上の認知症ケアの実務経験があるもの」と受験資格が明確に定められているため、他の資格に比べてハードルが高いかもしれません。
この資格は1次試験の筆記と2次試験の論述・面接に合格し、登録申請をすることで取得できますが、5年ごとに更新が必要です。

あなたにオススメの記事はこちら!

認知症ケアに関する主な資格

適切な認知症ケアを実践するには、正しい知識と専門的なスキルが必要です。知識やスキルを身につけるには資格を取得するのが有効です。ここでは認知症に関する資格をいくつか紹介するので、興味がある人はぜひチャレンジしてみましょう。

認知症ケアについて考えよう

ABOUT ME

当ウェブサイトは認知症ケアに携わる人に向けて役立つ知識や情報を紹介しています。当ウェブサイトについてのお問い合わせは【こちらから】お願いします。

PAGE TOP